ウォリーボックス格安通販ガイド

ウォーリーボックス(Worrybox)は、19世紀、産業革命頃のイギリスの北東イングランドの城塞都市ニューカッスルアポンタインから当時オマーン王国が支配するアラビア半島へ船の修理に向かった造船技師たちがいた。

しかし彼らたちを乗せた商船が、その地域に出没する海賊に乗船客もろとも囚われてしまい、不運におびえる婦人をなだめる為に作られたのが、天使の姿を彫った三体の木人形なのである。

その光景を見た乗船客の一人が、機転を利かし人形と一緒に救援要請の手紙と共に皮袋に入れたのがウォーリーボックス(Worrybox)の由来だといわれている。


無事生還した婦人達から、その逸話を聞いた商人が天使の姿を熟練のガラス職人に作らせ、箱に入れて自分の店に来た客らに贈答品としてくばったところ、意中の人に告白された・探し人が見つかったなどの悩み事が解決したという噂が広まって、それ以来北東イングランドでは幸運の小箱としてウォーリーボックス(Worrybox)が人気になったのだ。

ウォリーボックス(WorryBox)の願い事の頼み方についてお話したいと思う。

・お願い事は1枚の無地の紙に１つだけ書く。

・3人の天使達が読めるように、書いた方を下にして箱の中に入れる。

・お願い事は自分以外、誰にも見せてはならない。

・お願い事が叶ったら7日間は次のお願いをせず、天使達を休ませてあげましょう。

４つの約束事を守ってウォーリーボックスで願いを叶えてもらおう。


ウォーリーボックス(WorryBox)すごい人気です。誕生日などのプレゼントにも♪

ウォリーボックス（WorryBox）のサイズ等について


サイズは、45×23mm　14g　で大きいものではなく、箱寸法も100×75×75mmと邪魔にならない大きさである。

※ダマスコ織の豪華化粧箱に3体入っております。


ウォーリーボックスの価格については、メーカー希望小売価格5980円。


最近特に人気があって、売り切れになっているショップも多いので、見つけられたらラッキーかも。


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1854年　ニューカッスルゲイツヘッド大火災の際に飼育していたウサギが行方不明になった。

その時、ウォーリーボックス(Worrybox)に願いを掛けたら無事に帰ってきたというグラハム卿の喜びの寄稿がある。


【内容】
貴方の精霊が弱まって不安に押しつぶされそうになった時、三人の守護天使が気づかせてくれる。
このウォーリーボックス(Worrybox)が力を分けてくれる。

決してひとりではないってことを、３人の守護天使があなたの選ぶ道を指し示してくれる。

あなたを祝福し常に見守ってくれる。 


誰にも言えない悩み事ありますか・・・？